胃潰瘍や十二指腸潰瘍、逆流性食道炎など、消化器の炎症の治療にも討ち入られているネキシウムという薬があります。普段から健康な人には聞き慣れない薬の名前ですが、消化器系の炎症の症状に悩まされている人にとってはネキシウムとはどんな治療薬で、どういった効果があり、副作用はどうようなものが考えられるのかという点は大変興味のある部分です。

ネキシウムは市販されているかどうか

ネキシウムは市販されているかどうか

ネキシウムは一般的な市販薬のように街なかにある薬局やドラッグストアなどで気軽に購入することはできません。
ネキシウムを購入するためにはまず病院で医師の診察を受ける必要があります。
医師から処方箋を出してもらって、それを病院の処方薬が購入できる薬局で薬剤師に説明を受けてから購入することになります。

ネキシウムは配合されている薬品の成分によって第1類医薬品に指定されていることから、薬剤師がいない薬局やドラッグストアでは購入できない種類になっています。
どうしてもネキシウムを服用したい場合には、薬局やドラッグストアで市販品をやみくもに探し回るよりも病院で診察を受けて処方箋を出してもらうほうが早道となります。
病院へ行くために仕事を休まなければならなかったり近隣にすぐに診察してもらえそうな病院がない場合は通販で購入できれば便利ですが、ネキシウムは処方箋が必要な薬ということでネット上の一般的な通販サイトに加盟している薬局やドラッグストアでは取り扱われていません。

ネットで購入したい場合は個人輸入代行業者のサイトを通じて個人輸入するという方法があります。
業者が輸入したネキシウムを直販ショップから購入する形式になりますので、個人輸入代行と言っても一般的な通販ショップを利用するような感覚で注文できます。
病院で診察を受ける時間や手間をかけたくない場合やお得なまとめ買いをしたい場合には、個人輸入代行業者のショップを利用することでかなりお得感が高まります。

個人輸入代行による医薬品の購入は近年広く一般にも知られるようになり、利用者も増えたことでかつて以上に購入しやすい雰囲気が高まっています。
個人輸入代行といっても依頼するために手続きが必要なこともなく注文方法もわかりやすくなっていますので、ネット通販の利用経験があまりなくても個人情報業者サイトの注文方法を一通り読むことで、特に難しい手間などなく注文できるようになっています。

医薬品を通販で購入するのは違法ではない?

ネキシウムのような医師の処方が必要な薬をネット上の大手ショッピングサイト等に加盟している薬局やドラッグストアの直販ショップが勝手に販売すると違法になってしまいますが、個人輸入で海外の薬を購入することは認められています。
海外旅行で日本を訪れた人が必要な薬を持ち込む場合や、海外滞在中に受けていた人が帰国後も同じ薬の服用を続ける必要があるケースなどに配慮して認められた措置になっています。

個人輸入によって海外から薬を購入することは本来特別な措置ということで、自分自身で使用する場合にのみ限定されています。
個人輸入で入手した薬を他人に販売したりすることは認められていませんので、業者は自分が輸入したものを販売するという形式ではなくあくまで個人輸入の代行としてネキシウムなどの薬を輸入して、注文した人からの輸入依頼を業者が代行したという形式で販売しています。

どの薬も個人輸入で購入可能なわけではなく、睡眠薬など一部の薬の中には規制が非常に厳しいものがあります。
医師の処方なく自己判断で服用することで健康を害してしまう心配がある医薬品は、個人輸入といえども医師の処方がなければ輸入が許されない体制になっています。
それを押し切って輸入された医薬品を通販で購入するのは違法となってしまいます。

ネキシウムはそういった厳しい規制がかかるタイプの薬ではないことから、個人輸入代行を利用してお得なまとめ買いなども可能となっています。
ネキシウムの処方を受けたことがある人であれば、一緒に服用してはいけない薬や服用のタイミングなどを知っている場合が少なくありませんが、個人輸入代行で入手した暁には今一度服用にあたっての注意事項などを確認しておくほうが安心です。